例え話の魔術師
情報氾濫社会でありながら、本当の情報はなかなか伝わらない。
選ぼうにも間違った情報を並べて、その中から選んでたら一生正解にはたどり着かないですよね(´∀`)
なーのーでー
相手にちゃんと「伝わる」ことが重要なんです。
いつもいつも感じること。
「知ってること」と「話せること」と「伝わること」は全く違うということ。
内面美容においては、本当に縁に恵まれ、かなりの知識を仕入れることができました。まぁよく言われる「引き出しの数」には自信があります!!
でも、引き出しの多さだけでは人に伝わらないんです。
そこでポイントが「引き出しの選び方」。
特に意識するのが例え話です。
例えば対処療法と根本治療の差。
「対処療法は症状に対してアプローチするもので、根本療法ほ大元の問題にアプローチするんですよ!!」なーーーんて言っててもだめなんですよ。
先日大尊敬する松山淳先生とガン治療についてお話ししていた時。
「ガン治療で働き蜂だけ殺しててもだめなんですよ。女王蜂やっつけないと。これが本当に医療なんだけどね!!」
( ´∀`)( ´∀`)( ´∀`)( ´∀`)( ´∀`)
素晴らしい!!
これですこれ!
難しいことを知っていれば知っているほど例え話が重要。
ドクター向けにセミナーをやる松山先生だからこそ、本当の根本を理解されてるからこそこの例えも出てくるんですよねー!
感動したので、イラスト描き起こして動画にしてみました笑
最初は失敗します笑
恥ずかしいくらいうまくいかない中で、すこーーしずつ当たりが増えてきて、そのうちクオリティーがぐんって上がります。
是非みなさんチャレンジを!
知識の引き出しを増やすだけじゃなくて、「例え話の魔術師」を目指しましょう!!!!
自己紹介もぜひご覧くださいねー↓
esthepro-shinya.hatenablog.com